ここから勉強しよう

白い錠剤のシート

実際に低用量ピルを使う際には、どの種類を選んでいくのかという話になってきます。今回はその種類について詳しく教えておこうと思います。まずそもそもピル自体には中用量ピルと高用量ピルと呼ばれる種類があったりしますが、一般的に一番よく利用されているのが低用量ピルになります。そのため低用量ピルの話を中心にしていきたいと思います。まず細かい種類でいえば主に一相性ピル、二相性ピル、さらに三相性ピルと存在します。ただこのなかで一般的に一番出回っているのは一相性ピルと三相性ピルになりますので、二相性ピルを意識する必要はありません。最初から選択肢を除外しておいても良いでしょう。まず一相性ピルの説明ですが、こちらは三種類のなかでも唯一期間中に飲むべき21錠がきっちりと同じ成分で入っております。だから飲む順番もまったく気にすることなくずっと飲めるので、非常に扱いやすいタイプと言えるでしょう。特におすすめなのは日本でも認可されているマーベロンになります。続いて二相性ピルですが、女性ホルモンの量が二段階に変化するタイプのものになります。まず手に取ることがないので選ぶこともないでしょう。そして三相性ピルですが、主に三段階に女性ホルモン量が変化するタイプになります。配合量も製品によって差があったりするので、今の自分に何が相性良いのか深く吟味してみてください。ホルモンを増やす効果があったり、逆に減らす効果を持つタイプもありますので、自由に選んでみると良いでしょう。ちなみに三相性ピルの方が副作用は比較的軽めに作られていたりします。